【令和3年6月】

木族の家_施工事例R308

施工事例名
狭小敷地に建つ3階建ての木の家
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◆室内から空へ広がる2階LDK+バルコニー
土地と周辺環境を考慮し、2階にLDKを配置。
外からの視線が届きにくく、プライバシーを確保できるのが最大の魅力です。
バルコニーとフラットに繋げることで視界が広がり、開放的な空間でのびのび過ごせます。
そして、造作木製棚に人造大理石をのせた存在感あるオリジナルアイランドカウンターも。
家族でキッチンに立つ時間が増えそうです♪

◆家事ラク!3階の洗濯動線
あえて洗濯室は3階へ。
洗濯室→サンルーム→各部屋へ収納できる効率よい動線です。
毎日何かとでてくる子どもの洗濯物も、天候や花粉、昼夜気にせず干せるので安心♪

◆素材を五感で味わう家
外壁には、深く落ち着きのある緑を特注。光の加減でその表情も変化します。
床には主にカバ桜を使用し、家族の集まる2階には明るめの色合いで強度のあるナラ材、3階の一部にはあずみの松(県産材)を採用しました。
あづみの松にはひと手間加え、優しい足ざわりを味わえる浮造り(うづくり)仕上げにしました。
そして敷地の一角からは、豊かな自然が育んだこの土地ならではの湧き水がでます♪

まじめでおしゃれな工務店がつくる、ちょっとかっこいい「木の家」ができました。

床面積
41.32坪
土地面積
28.23坪
工法
木造軸組工法
竣工年
令和3年6月
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