【2020年11月】

松本土建_施工事例R302

施工事例名
N様邸
PR文

 安曇野市の新規分譲地に建築された住宅です。
『できる限り木材をふんだんに使いたい』というお施主さんの要望に沿って室内外の仕上げ材には木材を多く使用しました。床は全面パインの無垢フローリングを採用し、一部天井の仕上げにも使用しました。
 室内建具は既製品でありながら無垢材を使った建具とで統一し、床材と統一感が出るようにしました。
 キッチンは引出のない『フレームキッチン』。こちらも天板に木材を使用したキッチンとなっています。
 リビングの脇にはちょっと広めの小上りを作りました。当面はお子さんの遊び場として、将来的には来客用の客間としても使用できます。あえて段差を付け腰かけられる高さとしています。段差部分には引出しを設けてあります。

床面積
119.65㎡(36.19坪)
土地面積
306.53㎡(92.72坪)
工法
木造軸組工法
竣工年
2020年11月
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