【2018年11月】

松本土建_施工事例R303

施工事例名
K様邸
PR文

 松本市街地での建て替えの住宅です。
 人通りの多い道路に面しているため玄関ドアを開けた際に中が見えにくくするためにポーチに格子を設けました。
 室内は県産材のカラマツフローリングを全面に使用、ポーチ天井も合わせてカラマツの羽目板を使用しています。リビング入り口のドアは天井までのハイドアを採用、天井にドアの格子からの明かりがキレイに映ります。和室のみ室内のバランスをとるために天井高を下げて設計、大人のみの家族構成のため、各個室がプライベート感を保てるようにプランニングにも配慮しました。
 また、市街地でありながら約70坪ある敷地のため、駐車場も3台分以上確保できています。

床面積
104.33㎡(31.55坪)
土地面積
229.28㎡(69.36坪)
工法
木造軸組工法
竣工年
2018年11月
詳しくはこちらから