【令和元年8月】

岡江組_施工事例R303

施工事例名
穂高の家・二世帯住宅(平成 30 年度地域型住宅グリーン化事業高度省エネ型認定住宅)
PR文

国の法律改正(2025年予定)に伴って、暖かく省エネの家の義務化に向けた施策が進んでいます。日本もいつまでも化石賞を貰うわけにはいきません。それに何より、日本に住んでいる限り家づくりは自分で対処するしかありません。どうせ家を作るのであれば、我慢せず光熱費もかからない家の方が幸せになれます。当社にとってはそれが普通の家だと思っています。だからゼロエネ住宅の工事金額も普通でなくてはいけないと考えています(30年近い省エネ住宅専門の知識と経験があるからです)。
次世代に向けたサードウェーブハウス として、オリジナルのデザインと省エネ を備えた
「我慢しない家」 =「 ゼロエネ住宅」
を専門に長野県安曇野市を中心に施工しています。新築 の注文住宅は、ゼロエネルギー の省エネ性能 が標準の「我慢しない家」です。しかも大きな地震に耐えられるように、すべて耐震基準を満たした構造計算を一級建築士事務所として行います(平屋から3階建)。
でも見た目も大変大事ですから、あなただけのオリジナルのデザイン住宅です。

床面積
54坪
土地面積
116坪
工法
木造軸組工法
竣工年
令和元年8月
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