施工事例名
北穂高の家Ⅴ(BELS認定ZEH)
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ゼロエネの暮らしは、将来のあなたの暮らしを助けます。少子高齢化社会に向き合わなければならない生活は、今から対応をしなければとても苦しいものになるかもしれません。収入が伸びない、子供の教育費が増える、高齢な両親の介護もあるかもしれない、年金や医療費も先が見えない・・・現状のままだと、ついつい悲観的になってしまいます。
しかし、実は一つの解決策があります。「我慢せずに快適に、しかもお金も掛からない暮らし」は、少しづつ増えてきました。一昨年完成した2世帯住宅の奥さんは「ちょうど一年経って、月々の電気代は1万円です・・・2世帯で1万円ですから、月々5000円で快適に暮らしています:)。」オール電化の家は電気代だけですし、太陽光で発電売電したお金は別に入ってきます。実質プラス?・・・今は可能です。それがゼロエネの家です。
そして、いざという非常時=大震災時にも、こうした家は、とても有効です。その証として、日本でも有名な住宅評論家(特に省エネ住宅に関してはピカ一)の南雄三さんが2011年の東日本大震災後の住宅を取材調査し発表した「ライフラインが断たれた時の暖房と室温低下の実態調査」資料は、こうした高性能な省エネの家が「命をも守ってくれる」ことを私たちに伝えています。
私たちは、「我慢せず、暖かく暮らしたい」「地震にも強く、安心安全に暮らしたい」とお考えの皆さんのお手伝いをします。カーボンニュートラルは既に始まっています。
床面積
36坪
土地面積
136坪
工法
木造軸組工法
竣工年
令和2年12月
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