【令和4年5月】

木族の家_施工事例R408

施工事例名
標高1000mの高原でゆったり暮らしを楽しむおうち
PR文

◆豊かな自然に囲まれた八ヶ岳の麓に建つ家
吹き抜けの高い天井や南と東に設けた広い窓が気持ちのよいリビングダイニング。
曇りの日も2つのトップライトから光が落ち、
自然と目に入るキッチンの板張り天井や造作カップボードなどが、木のぬくもりをより感じさせるLDK。

◆日常を快適にする機能性と間取りの工夫
ブラインド付きのトップライトは、採光と換気の調節機能を持ち、窓にはハイスペックなトリプルガラスを採用。
そして、洗濯家事をラクにするランドリールームを兼ねた脱衣室や、効率的な家事動線♪

◆2階のオープンスペースにある“おうち図書館”
勾配天井の吹き抜けに面し、壁一面を造作本棚にした2階ホール。
明るい大きな空間で、親子で自然と本にふれあえます。

◆ライフスタイルに合わせた環境でテレワーク
自由な暮らしの中でもしっかり仕事に集中できる書斎。
大事な仕事のデータを守る為、雷対策として避雷器も設置しています。

◆使い分け可能な暖房と太陽光エネルギーの循環利用
クリーン排気で3次燃焼方式のイギリス製薪ストーブを主暖房にし、予備としてecoエアコンシステムを使用します。
また、太陽光発電システム6.24kwに蓄電池9.8kwを搭載!
発電した電力を蓄えて使い、余れば売電、災害時や停電にも蓄電池が力を発揮します。

他にも、重厚感あるアメリカ製玄関戸などみどころたくさん。

まじめでおしゃれな工務店がつくる、ちょっとかっこいい「木の家」ができました。

床面積
35.94坪
土地面積
144.14坪
工法
木造軸組工法
竣工年
令和4年5月
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